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「 はんこは魔法の棒ではありません 」
印相学を極めた当店の二代目が残したことばです。
印相印を手にしたからと言って、何もかもうまく行くわけではありません。
はんこは、運を切り開こうという、気持ち・努力を後押しするものです。
ただ持っているだけでなく、使ってこそ生きていくものなのです。
また、現在お持ちのはんこが印相学にそった印鑑でなくても、
以上の 2つの条件を満たしていれば、つくり変える必要はありません。
手で彫ったものであれば、必ず彫り手の念が入っています。
枠が欠けているものは、そこから運が漏れていきます。欠けているのは壊れている状態です。
壊れたものを使っていれば、それがはんこでなくても、どこかに悪影響がでますよね。
【 印相学 】
印鑑は重大な曲面で必ず必要となり、古くから自身の分身と考えられてきました。
その印鑑を統計学的分析をし、縁起の良い印鑑をつくるのが印相学です。
印相体

「八方篆書体」とも呼ばれ、篆書体をもとに字を伸ばし、 枠に付けていくものです。
右の【八方位図】のように、八方向それぞれに意味があり、 その方位に字が付いてると、その運勢がアップします。
☆ 当店の考え方 ☆
印相体とは、ただ枠に付けるだけでなく、枠を飛び出し
広がっていく感じを受けるものでなくてはならない。
無理に八方向につけるのではなく、印影の調和を重視。
印材
良い印材とは、
- 何もしるしのない無地のもの
- 長さは 60 ミリのもの
印鑑はご自身の分身と考える印相学では、印材の上のしるし、丹が入っている、あるいは、へこみがあるものは、全てキズと考えます。
また丈が短いものは、短命につながると考えます。
無地の印鑑を捺印する際に上下を確かめ、あえて一拍おき、最後にもう一度捺印していいか考えてから押す。
というは実務上も良い事です。
また、以前は 45 ミリ丈、36 ミリ丈の長さの印鑑もつくりましたが、日本人全体の手の大きさが大きくなり、長さ 60 ミリ丈が力が入り捺印しやすいです。
生まれ年と印材の相性
「これは、印材の種類を迷った時の目安とお考えください。
何より大切なことは、ご自身がどの印材で作りたいか、感じることです。
誕生日が 1 月 1 日から 2 月 3 日までの方は、前年の生年を参照してください。
| 生 年 | 星の名 | 合性の良い印材 |
| 1918 | 1927 | 1936 | 1945 | 1954 | 1963 | 1972 | 1981 | 1990 | 1999 | 2008 | 一白水星 | 象牙・つげ |
| 1917 | 1926 | 1935 | 1944 | 1953 | 1962 | 1971 | 1980 | 1989 | 1998 | 2007 | 二黒土星 | 象牙・水牛 |
| 1916 | 1925 | 1934 | 1943 | 1952 | 1961 | 1970 | 1979 | 1988 | 1997 | 2006 | 三碧木星 | 水牛・つげ |
| 1915 | 1924 | 1933 | 1942 | 1951 | 1960 | 1969 | 1978 | 1987 | 1996 | 2005 | 四緑木星 | 水牛・つげ |
| 1914 | 1923 | 1932 | 1941 | 1950 | 1959 | 1968 | 1977 | 1986 | 1995 | 2004 | 五黄土星 | 水牛・象牙 |
| 1913 | 1922 | 1931 | 1940 | 1949 | 1958 | 1967 | 1976 | 1985 | 1994 | 2003 | 六白金星 | 象牙・水牛 |
| 1912 | 1921 | 1930 | 1939 | 1948 | 1957 | 1966 | 1975 | 1984 | 1993 | 2002 | 七赤金星 | 象牙・水牛 |
| 1911 | 1920 | 1929 | 1938 | 1947 | 1956 | 1965 | 1974 | 1983 | 1992 | 2001 | 八白土星 | 水牛・象牙 |
| 1910 | 1919 | 1928 | 1937 | 1946 | 1955 | 1964 | 1973 | 1982 | 1991 | 2000 | 九紫火星 | 象牙・つげ |
印鑑の画数
印鑑の画数は、お名前の文字の実際の画数プラス枠に付いている部分の数です。
例えば『松田啓一』 25 画には、枠に付いている 15 画を加え 40 画になります。
松 = 8 田 = 5 啓 = 11 + 15 画 = 40 画 一 = 1 計 25 画
印影の調和を重視していますので、ご希望の方のみ画数も考慮して印刻します。
当店では、現在使用されている字を優先して、例えば草冠は 3 画と数えます。
☆ 字画の吉数 ☆
1, 3, 5, 6, 7, 8, 11, 13, 15, 17, 18, 21, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 33, 35, 37, 38, 39, 40, 41, 45, 46, 47, 48, 51, 52, 53, 54, 57, 58, 61, 63, 64, 65, 67, 68, 71, 73, 75, 76, 77, 78, 81
会社印
印相学を極めた二代目が薦める書体は、個人印は印相体、会社印は篆書体です。
一般に、関東の人はすっきりしたもの好むようで、当店での会社印の注文は篆書体が 90%以上を占めています。
一方、関西の会社は、ほとんどが印相体のようです。
当店の調べでは、上場している会社、また大企業の株券をみると篆書体が殆どです。
統計学が基本である印相学ですから、当店では会社印には篆書体をおススメしています。
会社から運がその会社の人々に回り、個人に運が行くことで会社も繁栄するという考えです。
もちろん、ご希望であれば印相体の会社印もお彫り致します。
ご参考までに、紙幣に「総裁之印」と印刷されている印影が篆書体です。
あえて印相のあまり良くない印影を紙幣に採用し、お金を回るようにしたと聞いた事があります。
真偽のほどは、定かではありません。
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